この授業の最終課題です。課題2の建造物からの応用で、ハードから一転ソフトなモチーフとなりました。リアル手作業描画の「味」から離れ、最終的には「味に頼らないクールな描写」を目指したいところです。
アナログスタイルをデジタルスタイルに置き換えるためには、描画のプロセスを見える化&レシピ化する必要があります。それを繰り返していると、「伝わる絵を描く」ということには、何が必要なのかということが、おぼろげながら見えてくるかと思います。
この授業では、「描画するという行為を新しい視点で考える」ことが目的でした。
その視点を拡大し、将来授業の初回でお話しした、デジラルトランスフォーメーション(DX)まで、見渡せる目を養っていただければ幸いです。
全8回の短い授業でしたが、ありがとうございました。
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| 加藤 |
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| 小倉 |
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| 小田 |
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| 森高 |
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| 大泉 |
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| 谷口 |
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| 日和田 |
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| 渕上 |
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| 石崎 |
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| 柴田 |
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| 田中 |
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| 中川 |
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| 富岡 |













