イラレの簡易3D機能を利用して、建造物をイメージ描画。
「断面」から立体状態をイメージするという、対象物を普段と違う視点で観察し、右脳ではなく左脳を使う練習となりました。
イラレの機能として、「3D押し出し&回転体」の活用の他、「ブレンド」「シンボル」「アピアランスの分解」「マッピング」「パスファインダー」など、重要なツールを体験しました。
3年の僕のクラスには、「インフォグラフィックイラストレーション」をテーマにイラレを大いに活用しますので、反復して活用してください。
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| 加藤 |
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| 柴田 |
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| 小倉 |
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| 小田 |
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| 森高 |
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| 大泉 |
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| 谷口 |
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| 中川 |
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| 田中 |
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| 日和田 |
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| 渕上 |
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| 石崎 |
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| 富岡 |












