HTML5という技術を使ったペイントWEBアプリがいくつか出ています。
👉 Chrome Canvas (by Google) *利用には、Googleのアカウントが必要です。
👉Auto Draw (by Google)
👉MURO
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この授業の最終課題です。課題2の建造物からの応用で、ハードから一転ソフトなモチーフとなりました。リアル手作業描画の「味」から離れ、最終的には「味に頼らないクールな描写」を目指したいところです。
アナログスタイルをデジタルスタイルに置き換えるためには、描画のプロセスを見える化&レシピ化する必要があります。それを繰り返していると、「伝わる絵を描く」ということには、何が必要なのかということが、おぼろげながら見えてくるかと思います。
この授業では、「描画するという行為を新しい視点で考える」ことが目的でした。
その視点を拡大し、将来授業の初回でお話しした、デジラルトランスフォーメーション(DX)まで、見渡せる目を養っていただければ幸いです。
全8回の短い授業でしたが、ありがとうございました。
加藤 |
小倉 |
小田 |
森高 |
大泉 |
谷口 |
日和田 |
渕上 |
石崎 |
柴田 |
田中 |
中川 |
富岡 |
動物をキャラクター化するには、その特徴を知ることから始まります。
身近な動物でも、自分が知っている情報は非常に曖昧なものです。様々な角度から資料を集めて下調べし、形状や行動の特徴などを知りましょう!
描画に関しては、イラレとフォトショを連携させ、<パスでエレメントパーツごとに描画→エレメントパーツごとに立体感の描き込み→テクスチャーの付加→エッジの形状の演出→色調整>と、アナログの「描画する」という行為を、デジタル的に各プロセスに分解して行いました。
全体的なプロポーションバランスを取るためには、各エレメント形状をシンプルにすることから始まります。立体感の度合いを調整するには、光源の方向をしっかり把握し、「影」と「陰」を描き分けることがポイントとなります。カラーリングは、色数を使い過ぎない様にまとめることが見やすくするポイントとなります。
石崎 |
渕上 |
日和田 |
田中 |
中川 |
谷口 |
大泉 |
森高 |
小田 |
小倉 |
柴田 |
加藤 |
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